Category: English Brain

English Brain was though of invented in Japan. It’s really hard for Japanese to think things in English because we are so used to our language. The contents here is sharing how to improve “English Brain”

スザンナ・ベガ の歌『Tom’s Diner』と実際にあるTom’s Restaurant コロンビア大学周辺のちょっとした歴史。

スザンナ・ベガ の『Tom’s Diner』とTom’s Restaurant まさにニューヨークなこと。 シンガー・ソングライターのスザンナ・ベガを知っている人は、私より年上の世代ですね。私が、小学生の頃に流れていたCMが有名。彼女は、ニューヨーク出身であり、バーナード大学へ通っていました。 当時の『Tom’s Diner』を使用したCM 個人的なお話|英語が伸びたキッカケ 懐かしいです。この頃から、英語の曲が頻繁にCMなどに起用されるようになりした。例えば、この曲で英語へ興味を持ち始めた人もいるんじゃないかなと思います。例えば、スザンナの「コーフィー」の発音が本当に耳に心地いい。英語を好きになるには、英語の曲を聴くことで興味がさらに増します。 例えば、私はこの曲から英語を好きになりました。兄からもらった人生初のCDがスザンナ・ベガの99・9Fのアルバムで、何度も聞いていました。なので、個人的に思い入れも強いです。 スザンナ・ベガの『Tom’s Diner』 この曲を紹介する理由は2つ。 リリックスもどうぞ。 I am sittingIn the morningAt the dinerOn the corner I am waitingAt the counterFor the...

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英語脳 英語の勉強|Parts of Speechって何?

英語の勉強|Parts of Speechの勉強を英語でする 今回は、英語の勉強の記事です。Parts of Speechという、英語の部品のご紹介。言い換えると、文法です。例えば、日本で勉強する、名詞、動詞などです。これらの基礎知識を日本語ではなく、英語で勉強していくことをオススメします。まずは、以前に書いたParts of Speechのページを参照してからクイズに答えてみてください。 [Parts of Speechとは?] 英語で覚えよう 上にリスト化したものは、全て長文を構成する部品です。以上の部品は、英語で覚えてしまいましょう。また、これがわかると、Subject + The Predicates と合わせて理解できる様になってきます。 例えば、以前出題したクイズを答えてみると、Subject+The Predicateが容易に分かります。それらの回答はANSWERにあります。 Subject + The predicate の復習 以下紹介する2つの記事は必ず読んでください。そうすると、頭に入ります。Subject + The Predicate に、肉付けをするのがParts of...

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おすすめ洋書| Buffett’s Tips A Guide to Financial Literacy

こんにちは!ブログ『女神の前髪』のまえがみです。今回はあなたの人生を変えるおすすめ洋書シリーズからの記事です。 今回のおすすめ英書はウォーレンバフェット研究者が書いた本 今回はインフレ真っ只中に読んでおきたいファイナシャル・リテラシーの本です。銀行にお金を貯金しても増えない時代。それなのに、物価はどんどん高くなっていく。でもこの本は、お金儲けをする本ではありません。どのように将来困らないようにするのか、ウォーレンバフェットの視点で書いています。 アメリカ|良い投資家と悪い投資家 ウォーレン・バフェットは、私が尊敬に値する投資家です。失礼にも値しますが、褒め言葉の意味で「投資オタク」です。小さい頃から数字が大好きで、数字の本ばかり読んでいました。幼少期の時点で投資や売ることに興味を持ち、新聞配達をしながらお金をため、そのお金で10代で株を買ったのです。小学生の時にレモネードを売っていた話も有名。また、趣味は現在もなお、「働くこと」であり、自分のオフィスで「一日中本を読む」こと。 ウォーレンバフェットの質素な生活 彼の生活は現在も超質素。朝ごはんは、朝マック。お家も昔から住んでる一般の人と同じ様なお家。車だけは価値が上がるので高級車を乗ってます。そして、ノンアルライフです。アップル社の株も持っていながらも携帯はガラ系でした。 ウォーレンバフェットのユーモアのセンスは後から身につけたスキル 彼の一番凄いところは、ユーモアのセンスです。どんな質問にも面白い答えをします。そして、投資収入のなんと約90%を寄付しています。逆に言うと、華やかな生活には興味がありません。彼を尊敬する投資家は世界で多い。デール・カーネギーの学校で学んだことが大きかったようです。カーネギーの本も読むべき。 ウォーレンバフェットは言います。学位が上がるほど収入は増える ウォーレンバフェットは教育は重要であると書いています。そして学位が上がれば上がるほど収入は増えます。アメリカは、一度社会へ出てから大学に戻る大人が多いのは、大学へ行った方が仕事が見つかりやすいからということです。学位なく成功できる人はごく一部のようです。 ウォーレンバフェットを始め、フィランソロピストになろう フィランソロピストは、寄付をする人です。ウィーレンバフェットもフィランソロピストで有名です。また、女性サラ・クーパー・ヒューイットの記事も以前に書きました。このような人々がニューヨーク市を支えています。 [パタゴニアのイヴァン・シュイナード] この本の面白さ みんな、投資家と言うと、楽にお金を稼いで好き勝手な人生を送っていると思いがち。しかし、実は投資家ほど生活を切り詰めで地味な生活をしているようです。そして、働き者です。 Work hard. The more you learn, the more you earn. Warren Buffet 学べば学ぶほど、将来の可能性が大きくなります。この本の著者はコロンビア大学のビジネス博士号を持っています。また、Warren Buffettもコロンビア大学の卒業生ですね。また、ウォーレンバフェットの名言がTip...

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英語の勉強|Subject + Predicate ニューヨークタイムズから引用と勉強法

英語長文の読み方|Subject + Predicate の文章構成に興味を持つ 今回までに、2回だけSubject + Predicatのクイズを出してきました。 短めのSentenseであれば、結構簡単に2つの文章に割ることができると思います。しかし、レベルの高い記事であったりすると、英語長文がどんどん出てきます。それが、英語を読む上で難しく感じ、英語を嫌いになってしまう原因に。また、日本の様な詰め込め式の勉強は本当につまらない。 でも、どの様なものでも構造がわかれば必ず解決できます。これも、クリティカルシンキングと同様。 日本の詰め込み勉強とは逆。なぜなのか考えるところから勉強する意味がわかる 高校の時の英語文法のクラスは、冠詞、名詞など次々と情報だけを頭に詰め込む方法でした。しかし、実践的に書いたり読んだりすることがないから覚えにくい。と言うか、つまらない。テストのために暗記する様な授業の進み方。 脳は理解をしないと記憶に残しません。また、1日に詰め込める情報は脳科学的に証明されています。必要と感じていない(本人がもっと必要な事項に直面した場合)その日に暗記したものは脳のストレージからキックアウトされます。 だから、人間関係に悩みがあったり、精神が安定していない場合は、脳に情報がストックされにくい。 しかし、この記事は英語の雑誌や新聞を読む。という目的に向かって逆から勉強していきます。さらに、初めに本体を見ることから、逆に部品を見つけていく方法です。 では、以下の英語長文を見てみましょう。Don’t be scared. A musical about making art and a play about making money dominated the Tony...

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英語長文の読み方 Subject + Predicate その2 |解説とクイズ。

Subject + Predicate その2 英語長文の読み方を更に解説と次のクイズです。 今回はSubject + Predicate その2 英語長文の読み方を更に解説と次のクイズのご紹介です。また、動詞が重要であることもキーポイント。 前回、4月26日にSubject + Predicateに投稿した内容。それは、英語の文章は必ずSubject と Predicateの2箇所に分かれると言うものでした。 今回は、もう少し長い英語長文を使って見ていきましょう。例え、文章が長くなったとしても、Subject とPredicateに分けることができるのがポイントです。 長文になるとどうして難しく感じてしまうのか? それは、主語を解説する部分が独立した文章であったりするからです。動詞が2つ以上出てくると、どこで切れば良いのか分からなくなる。と言うのが「難しく感じてしまう」理由です。言い換えると、長い主語的な文+主語的な文章を説明する箇所。この2つに分ければ良いのです。 短い文から長文になっていく例 それでも2つに分かれます。 どうでしょう? どの文章も基本的には同じことを言っています。しかし、3番へ近づくほど具体的になります。そして、3番はいくつもの文がこちゃ混ぜに見えるかもしれません。しかし、そんなことはありません。 英語と言うのは、とにかく主語と動詞が重要なのです。そこへ、説明を加えたものが長文になります。また、英文作成においては、長い文章が好まれると言うわけでもありません。 先ほど、どの分でも2つに割れると言いました。例えば、3番のbecause以下は理由を説明しているだけです。基本的にその文がなくても伝えたい文章は成立しますね。「田舎に住む何人かの人はコンピュターの使い方を知らない」。「なぜなら、彼らはコンビューターを必要としていないからだ」と補足的な文章ということです。 それでは、長い文章のクイズです。 上の例を参照に「+」で文章を割ってみましょう。回答は、後日ANSWER蘭にアップします。難しいですが、2つに割ることだけに集中するのです。日本の英語辞書で調べてはダメです。今この瞬間に、なるべく頭の中に入れる情報を少なくします。 人間の脳のキャパ 人間が頭の中に入れれる情報は限られているからです。あれも、これも勉強すると今日の内容を忘れてしまいます。1つに集中して、後で肉付けしていきましょう。 英語長文クイズ...

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英語脳を育てよう!長文読解のススメ

英語脳を育てよう!長文読解のススメ こんにちは!今日は英語脳を作るための大切な方法、「長文読解」についてお話しします。英語が得意になるには、たくさんの英文を読むことが大事です。でも、ただ読むだけじゃなくて、上手に読むための技術も必要なんですよ。さあ、一緒に英語脳を育てていきましょう! 英語脳を作るために必要なもの まず、日本語の英語教材を思い切ってやめてみましょう。例えば、高校の時に使っていた英語の文法の本などは、一旦置いておきます。良い教科書ほど、文章は短くて要点がしっかり書かれています。おすすめの英語の文法書籍と英英辞書はこちらです: 長文読解のコツ 長文を読解するためには、まず基本の「Subject(主語)」と「Predicate(述語)」を理解することが大切です。英語の文章は基本的に、この2つの部分で構成されています。 Subject + Predicate の例 例えば、次の英文を見てみましょう: これらの文を見てわかるように、どの文も「主語 + 述語」で構成されています。 クイズに挑戦! さあ、次はクイズです。以下の文章を「主語 + 述語」に分けてみましょう。辞書は使わずに挑戦してみてくださいね! 例えば、5番はちょっと難しいかもしれませんが、頑張って挑戦してみてください!答えは記事の最後にありますので、チェックしてみてくださいね。 まとめ 今回は、英語脳を作るための「長文読解」についてご紹介しました。英語脳を育てるためには、英英の教科書を使い、長文読解の技術を身につけることが大切です。これからも一緒に英語の勉強を頑張りましょう! 答え合わせ: 次回もお楽しみに!

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