Monthly Archive: September, 2022

ニューヨークでリンゴ狩りへ行こう!Pennings Orchardはお子さんのいるファミリーにオススメ。

ニューヨークでりんご狩りへ行こう!Pennings Orchardはファミリーにオススメ。 ニューヨークのりんごは結構美味しいです。もぎたての美味しいりんごを秋に楽しみたい。そんな方は是非ニューヨークのアップステートへ行ってみましょう♪ 今回は、完全お子様連れの人にオススメなリンゴ狩りスポット、Pennings Orchard のご紹介です。 ニューヨーク リンゴ狩りの場所はどこ? 私たちは、カーシェアリング・サービスZip Carで5時間ほどレンタル約90ドル。朝の10時から午後2時半までかけていきました。マンハッタンからニュージャージ州を通って、現地まで1時間ちょっとです。地図は、タイムズスクエアからのセッティングにしてあります。 [帰り道にRingwood Manorを通った サラが私を呼んでいる。。] リンゴ狩りのバック $35ドル 一瞬、高いと思ったけれど、バッグは非常に大きいです。リンゴの種類を食べる様、お料理用などざまざまに分けて合計40個以上は入っていると思います。数えるの大変。 お隣さんにもお裾分けします。 ニューヨークのリンゴの種類、様々! リンゴ狩りの良いところは、いろいろな種類の味を比べられることです。特に、リンゴを使用してお料理をする人にはもってこいです。お店では食べ比べできませんからね。 私たちが美味しい!と思ったのは、Honey Crispと日本産、Fujiです。以下の写真の様に、リンゴの名前が沢山書かれているので面白いです。 マッキントッシュはパソコンはいいけど、リンゴは皮が硬いです。酸味があるりんごが好きな人には良いですね。また、アップルサイダー向きなのかな? 色々味見OKです。 また、子供の遊ぶ場所もたくさん もちろん、リンゴ狩りだけでもいいです。でも、ここは子供にとってはアドベンジャーな場所です。迷路や、公園や動物とも触れ合えます。また、子供の人数がとっても多いので子供同士も一緒になって遊んでいる様な場所です。 久しぶりの長閑な風景と、牛を見て癒させました。日々の殺伐とした都会から逃げたい人は行くべきです。 まとめ 今回は、ニューヨークのリンゴ狩りスポットをご紹介しました。お子さんがいる方には特にオススメです。しかし、大人でも楽しめます。あまりお酒を飲む環境ではない感じでした。リンゴを沢山とって自然と触れ合うには、最高の場所です。また、リンゴ残ってます。今週末などどうぞ♪ ローワーイーストにあるテネメント博物館も面白い♪

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ニューヨーク治安 2022年 9月

マンハッタンの治安状況を経験からご紹介 ニューヨークの治安についての情報です。去年の今頃は、まだ外に出るのが怖かったのを覚えています。地下鉄も避け、レッスンなどもオンライン限定か自分のスタジオレッスンにしました。しかし、2022年の9月は一気に元にとは言わないまでも、かなり活発にニューヨーク が動き始めています。 本当に治安は向上したの? この答えに関してはNOです。まず、連邦政府がニューヨーク州に対する銃規制に対して訴えを起こしました。どういうことかというと、アメリカは銃を保有することはアメリカ国内レベルでは合法にしたのです。それは、前回中絶に関する記事でもご紹介した通り、判事が共和党寄りだからです。 ニューヨーク州は、銃保有には厳しくしてきました。なので、アメリカ連邦政府とニューヨーク州は対立関係にあります。 治安という側面から考えると、向上とは言い切れません。それは、銃を持ち歩いている人はいるからです。先月、14丁目付近で、20代の若者二人が射殺されました。一人は、夜中の一時に歩いていた人。もう一人は昼間に行動していた人です。なので、銃をどこからか入手して、持ち歩いて行動しているがいる人間がいる可能性があります。つい最近、タイムズスクエアが銃禁止区域として指定されました。 治安悪化の理由として犯罪者のリリース マンハッタンにいる人は非常に増えました。例えば、SOHOはかなり活気に満ちている状態です。しかし、コロナ中に犯罪者をリリースしたことにより、マンハッタンには犯罪歴のある人や、危害を加える可能性のあるメンタルに問題のあるホームレスなどが、まだうろついています。そして、レイカーズアイランドなど留置所は、人であふれていて、新たな犯罪者が入れない状態になっています。 家賃が高騰しホームレスが増える ここ最近、家賃が異常に上がっています。例えば、イーストビレッジのアパートが一度に1000ドル上昇してしまったケースもあります。 コロナ中に、一度全体的な家賃が落ちました。その時に一斉に引っ越した人も多いかと思います。しかし、コロナが落ち着き、人がマンハッタンへ戻ってきています。需要が増えてしまっているので、家賃が高くなっているのです。 また、マンハッタンには途轍もないお金持ちが住んでいますので、払えない人は出て行くしかありません。そうなると、ホームレスが一度に増えます。メンタルに影響を及ぼしたりするので、治安への影響は出てくるでしょう。 公共機関でのマスク解除 治安向上を助けたファクトだと思います。電車の中などで、マスクをしなくて良くなったので一度に開放感が出てきました。街へ繰り出す人が多くなったのです。なので、地下鉄の中も人種問わず沢山の人が利用する様になってきました。かつてのニューヨークを思い起こさせます。 前回の記事では、3分の1しか戻らないという予測もご紹介しました。しかし、私はニューヨーカーに意識の変化が起こっている様にも見えます。内面的にも動き出したのではないでしょうか? 本来のニューヨーク?それは動きまくる人の集まり ニューヨークは社交の街です。一度、街が動き出せば、人は外へ出て、人の集まる場所へと行きます。コロナ中はリモートの心地よさを覚えたかもしれません。 しかし、それ以上に人と出会う、人と話す、新しい情報が入る。新しい仕事が入る。これが本来のニューヨーク模様です。リモート生活は非常に人と人との輪を狭めます。それに気がついた人が増えている様にも思います。 個人的な変化もご紹介 私自身はヨガを始めました。人たび運動を始めるとじっとしていられなくなります。今月だけでも4回は友人などのコンサートへ出かけます。また、旦那さんもジムへ行き始めました。治安も少し向上したので、夜歩くのも大分楽になりました。 治安に関する誤解と注意点 みなさん、本当に治安が良くなったと誤解しがちです。20年住んだ個人的な経験から言うと、治安は完全には戻っていません。なので、以下のことには注意してください。 まとめ 今日は、2022年9月現在のニューヨークの治安状況についてご紹介しました。治安が良くなったわけではありません。しかし、外へ出る人がかなり増えました。そして、公共機関のマスク解除によって、さらに利用者も増えています。人が多いと、少しだけ治安は良く思えます。それでも、気をつけて街へ出かけてくださいね。

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米同時多発テロから20年以上が経つ

米同時多発テロから20年以上 米同時多発テロから21年も経ちました。アメリカでは忘れ去られてしまうのではないかという懸念のニュースもあります。史上最悪とも言われる国際テロ。 昨夜は、SOHOへ行ったのですが、満月だということはすっかり忘れていました。こちら、ニューヨークでも中秋の名月が見れました。そして、お月様の前には、グランドゼロのメモリライトが雲を貫いていました。どちらも亡くなった人々へ追悼するかのように美しく輝いていました。 米同時多発テロとは? 国際テロ組織による史上最悪とも言われる旅客機ハイジャック事件です。ニューヨークのアイコンでもあったツインタワー。そこへ、次々と乗っ取られた旅客機が突っ込みました。日本人24名を含む2977名の尊い命が失われました。彼らは、朝出勤し、真面目に働いていただけでした。 追撃により崩壊したツインタワーの跡地は、グランドゼロと呼ばれています。そして、当時のメモリアル記念館もあります。 当時 図書館で同時多発テロの事実を知る。 私は、カリフォルニアのカレッジにいました。朝、大学へ行くと、図書館の講堂に人集りが出来ていました。人々の間を見てみると、何やらテレビが設置されていました。そこには、映画のワンシーンの様な飛行機の追撃の瞬間が何度も繰り返されていました。もちろん、何が起こったのかさっぱりわからない状態です。覚えているのはみんな泣いていたことでした。もう21年前のお話です。 血液が足りない。 こういう時に確実は情報はあまり入ってこないのです。しかし、「血液が足りない」という情報だけは入ってきました。なので、私も献血へ行きました。具体的な死者やけが人の状態はわかりません。とにかく、大変なことになっていて「血液が足りないんだ」ということです。西側にいた私たちは献血へ行きました。 BMCC は影響を受けたコミュニティーカレッジです。 このブログでも紹介している2年制のコミュニティカレッジ。BMCCは、テロによって校舎が壊れました。BMCCは、トライベッカに位置するため、ツインタワーから非常に近くの所にあります。 実は、このエリア在住者には、白血病やガン発症を起こしている可能性がある様です。それは、ビル崩壊により体に有害な物質が拡散したからです。そういう方々が連絡するホットラインや団体もあります。テロは、当時の死者だけでなく、その後にも影響を与えました。 テロ直後にニューヨークへ上陸した私 あのテロの次の年に、私はニューヨークへ移住したわけです。しかし、まったく怖くありませんでした。どうしてかはわかりません。行かないことの方が、怖いことだと思っていた様です。 その後のニューヨーカーへの変化。 この同時多発テロのあと、ニューヨーカーが優しくなったとはよく言ったものです。それまでのニューヨークは東京と同様。他人のことは気にしない様な冷たさがあった様です。 しかし、私が来たニューヨークは人々が優しく、声をかけてくれる印象はありました。カリフォルニアと同様にフレンドリーに感じたのは、私だけではない様な気がします。 ニューヨークの団結力があったのだと思います。 米同時多発テロとパンデミック 本当に色々ありますね。昨日のニューヨークは、パンデミックが落ち着いた様な夜でした。SOHOは活気に満ちていました。 しかし、同時多発テロの後とパンデミック前のニューヨークを今思い返す。やはり、もっと安全で平和でした。あまりにも多くのレストランやお店が潰れ、復活にはまだまだ時間がかかりそうです。 そして、今も尚、団結するニューヨーカーたち。 何が起こっても復活する強いメンタリティーのある街だなと思います。そして、住む人の経済力。私が意味するのは、想像を遥かに超えるお金持ちが住む島だということです。なので、必ず復活を遂げます。 まとめ 今日は、米同時多発テロ を振り返ってみました。昨夜のニューヨークの中秋の名月。それは、過去を振り返させる様な、美しく意味深な光を放っていました。そして、グランドゼロが空へ突き出すメモリアルライト。鮮やかに見えたのは気のせいではないと思います。これは、絶対に忘れてはいけないというメッセージだと思いました。

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アップルウォッチ派?フィットビット派?

アップルウォッチ派?フィットビット派?本当に欲しいのか検証してみました。 みなさんはアップルウォッチ派ですか?それともフィットビット派?私はここ最近ヨガを始め、活発に動いています。また、外に出ることも多くなり、新しいアシックスも購入。そうすると、腕時計も必要かもと思います。特に、私は仕事が時間をキープトラックしないといけないのでどうしても必要です。 今回は、外出するようになると必要な腕時計。また、健康維持のために運動する人には、様々な機能のあるアップルウォッチや、フィットビットに惹かれますよね。でも、本当に必要か検証です。そして最後に個人的におすすめ腕時計についても書いてます。 [アップルカード|おすすめクレジットカード] 皆さん、心拍数をそんなに知りたいですか? アップルウォッチとフィットビットの推しは、心拍数機能ですよね。しかし、健康な場合、そんなにいつも自分の心拍数を知る意味ってあるのかしら? 健康なのに、いちいち自分の心拍数を毎回気にするの疲れます。例えば、過去に、オミクロンに感染し後遺症に悩まされている生徒の記事を書きました。心拍数が異常に上がってしまうのです。彼は、アップルウォッチが必要でした。 また、実はサブスクして自分の心拍数を記録する。それは、個人の心臓の状態をある会社に公開していることになります。個人の緊張状態や感情状態が個人情報としてアップル社やフィットビット社に把握されていることになります。気にしなければ、いいことなのですが、いちお個人情報です。私は先日の健康診断で、何も異常がなかったのでこの機能が特に必要というわけではありません。 フィットビットとは? フィットビットは、カリフォルニア発の電化製品やフィットネス製品の会社です。私もこの時計、かわいいな!と一時買おうと思ったのですが、フルサービスを利用するにはサブスクしないといけません。デザインがおしゃれで、アップルウォッチよりもスリムな腕時計です。おしゃれのアイテムとしては、かなりおすすめです。 サブスクがマイナス面。 サブスクしなくても使えると思います。しかし、サブスクしてこそフルに活用できるように出来ているフィットビット。あらゆるサブスクは、罠だと思っているので、買うのをやめました。 腕にテクストや電話はいらない説 これは、本当にお仕事によると思うので、みなさん次第です。ここ最近、グループメッセージなどもしているので、腕時計にバンバンメッセージーがくるのは大変です。これをサイレントにしたら、そこでこの腕時計の機能を使わないことになりますよね。これは、旦那さんの意見だったのですが。確かにその通り。高額なアップルウォッチを買っても機能をオフにしたら意味ないですね。 アップルの面白いところは、本体の機能以外のことに力を入れすぎているところです。それがここ最近異常な気がします。 例えば、iphone14で言えば、さらにカメラの機能や充電の長さがアップ。でも、それって本当に必要。一部のYouTuber向けに携帯を作っているような気がしてなりません。そして、腕時計って、そもそも時間がわかれば十分でないですか? ファッション性と高級志向で売ろうとしてくる罠 また、裕福であることを証明するかのようにマーケティングしてるのは凄いなと思います。私たちは、いかにマーケティングに翻弄させられているかに気がつきます。 例えば、ウォーレンバフェットは、アップル社に投資しているのに、ガラ系を使っているようです。全くマーケティングが効きません。それは、マーケティングが出来ている会社を選ぶことはしています。と同時に、マーケティングに引っかからないことを知っているのです。おじいさんってのもあるけれど。 人間って承認欲求が強いから、やはりいいものを身に付けたくなってしまいますね。 実は、私もヨガへ行った時に、かわいいアジア人の女子がアップルウォッチをつけていて、つい欲しくなりました。これが、マーケティングの罠。日本に帰って、安く買えそうなら買おうかなとは思うけど、現時点ではいいやと思いました。なぜなら次の項目。 万歩計つき日本製腕時計 カロリー表記も。おすすめです。 ニューヨークは凄く歩きます。万歩計が付いてればもういいでしょ。ということで、私が使っている腕時計です。既に1年半以上経ちました。始めは白のバンドを使っていましたが黄ばんでしまい、黒のバンドを6ドルで購入。お値段、約20ドル!そして、燃やしたカロリーも見れますよ。ブルートゥースが繋がっていないから、完全安心感があります。 でも、私にはこれで十分。カロリー表記もあまり見ません。また、この不景気の中で、あまり物に左右されるのは良くない。もしも、そんな気持ちになったらこの本を読む。ちなみに、リストバンドが汚れたら6ドルぐらいで新しいのに変更できます。 もしも、投資を考えていたらサブスクは極力しない。 もしも老後のために資産運用をしているのなら、こういうところから削りたいもの。特にニューヨークや東京などの都会にいると、マーケティングの罠が潜んでいます。おしゃれてかっこいい。でも、それは人に見せたいというのもあるし、自分へのご褒美でもあります。 しかし、私は、将来不安になりたくないので、こういう努力してます。本当に必要でないものは買わないという意思を固めます。自分が欲しいものではなく、必要でないものは買わないことです。 まとめ 今回はアップルウォッチからフィットビットか?に関する記事でした。結局、私は日本製の万歩計付き腕時計使用という内容です。もし、興味があるかたは買ってみてください。結構気に入っています。

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ウォーレンバフェットとヴァンガード?

ウォーレンバフェットを知ることから始めよう。 こんにちは。ブログ『女神の前髪』の投稿者まえがみです。 みなさんは投資はしていますでしょうか?老後資金2000万円が必要と言われて以来、若い世代で投資をしている方も増えているかと思います。私も投資をしています。もちろん、老後のための資産づくりです。 今回は米国株への投資に興味がある方への情報です。 そもそも投資って何? 投資とは、利益が見込める会社や人、対象に資金を提供し、その見返りにお金を増やして返してもらうことです。 投資はギャンブルみたいなもの。というのは正確ではなく、投資の種類によります。以下、危険な投資もあるのでチェックしてください。 おすすめできない投資 以下の内容はよほど知識がない限りやらない方が良いです。また、遊び感覚で投資する場合は、他にも安定した投資をする、十分な予算があるなど安全に投資することが大事です。人に勧められたものに投資をしては絶対にいけません。 ヴァンガードとは?創始者、ジョン・ボーグル バンガードは、1975年にアメリカのペンシルバニア州で創業された世界最大級の運用会社の一つです。ヴァンガードの創始者はジョン・ボーグルです。彼はインデックス・ファンドも発明しました。 インデックス・ファンドって何? インデックス・ファンドは、特定の市場指標(インデックス)に連動するよう設計された投資信託です。たとえば、S&P 500というアメリカの大企業500社の株価を反映するインデックスに連動するファンドは、S&P 500全体の動きに合わせて投資を行います。 ボーグルは、1970年代にヴァンガード(Vanguard)を設立し、個人投資家が低コストで市場全体に投資できるインデックス・ファンドを提供しました。これにより、投資家は市場全体の成長に連動する利益を得ることができ、手数料も低く抑えられるため、長期的に資産を増やしやすくなりました。 どういうことか? 業績の良い(業績基準の数値が良い)会社を500社集めて、投資運用をします。 では何故?それは、個人投資は勉強しないとリスクが高い 個人投資家で一番有名なのは、バークシャーハザウェイのフォーレン・バフェットですね。彼は、若い頃から、せっせと働きお金をちょっとずつ貯蓄、業績の伸びそうな会社に投資をしてきました。キャンディーの会社、マクドナルド、そして現在はBANK of AMERIKA やアップル。彼は毎日数字を眺め業績の良い会社選びを研究しています。 彼の投資対象の会社の選び方 しかし、彼が会社を選ぶ時は、様々なことを、計算して会社を選びます。会社の伸び率だけではありません。会社の借金率、将来の伸び率、会社の特徴、経営理念、社員の会社への姿勢、本当に全てです。 彼がコロンビア大学で勉強した教授、ベンジャミン・グレアムの方法が彼の現在のスタンスを決めました。会社の売り上げだけを見ていても、会社の将来は予測不可能に近いのが投資です。そう言う意味で、ギャンブルと言われてしまうのです。 そして、最も重要な精神は、株の変動に左右されない精神を作る。不景気な時にこそ(ベアマーケット)な時にこそ、成長しそうな会社を数値をもとに選ぶ方法です。これ、一般人には出来ません。好景気(ブル。マーケット)の時にこそ慎重になります。 次に知ることは、Mutural Funds ミューチュアル・ファンド...

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