コロナ感染 2022年の症状と今回使った検査キットがお勧め。
コロナ感染 2022年の記録です。
2022年11月頭にコロナ感染しました。ニューヨークではおそらく2度目か、3度目の感染です。というのは、去年の秋にひどい風邪をひいた記事を書きました。その直後にオミクロンが大爆発。それが2回目だった可能性大。1度目は2020年のニューヨーク版にかかりました。今回は、2022年版コロナ感染についての情報です。また、簡易検査キットの情報も載せています。
まず、自身のワクチン接種状況
私は、去年2021年の12月半ばに3度目のブースター接種を終えています。なので、最後の接種を受けてから約一年が経っています。4度目の接種をそろそろしようと思っていた矢先の感染です。
感染先予測
- 地下鉄
- 病院
- ジム
ニューヨークのマスク率はかなり下がっていたので、自分も着用せずに生活していました。なので、感染しやすいのは当然です。市中感染の可能性もあり。
コロナ症状 2022年版
軽い咳ー悪寒ー頭痛ー発熱ーだるさー最後に咳が出始めて止まらない。といった症状です。旦那さんは、咳で始まりー怠慢感ー発熱ー最後に咳や息苦しさー鼻づまりのような症状でした。二人とも症状が違います。今回は、嗅覚に異常はありませんでした。後遺症なしです。
使用した検査キット
このように簡単な上に、直ぐに陽性か陰性かがわかります。注意したいのは、陽性反応が出るのは体調を崩して3日目くらいだったことです。初めの2日間は陰性のままでした。なので、体調を壊し始めてコロナ感染がわかるわけではないので、ご注意ください。また、治りかけていても 少しでもウイルスが残っていると陽性反応になる確実さ。
今回使用したお薬たち
熱を下げるために使いました。そして、とにかく睡眠をとります。
咳が止まらない時はこののど飴しかないです。例えば、回復後電車の中など咳が出やすくなります。持っていくことをお勧めします
まとめ
今回は、2022年版コロナ感染についての情報でした。2020年の時と共通に、頭痛がすごかったので、マイルドとは言えません。みなさんもお気をつけてください。簡易キットは常備しておきましょう。抗体はゲット。また、当日利用したラピドテストとアージェントケアの費用についてもご覧ください。