フィットビットおすすめ|買ってみた結果

フィットビットおすすめです

今回は、フィットビットを買ってみた結果、おすすめであるという内容です。前回、本当にアップルウォッチやフィットビットは必要なのか?という懐疑的な記事を書きました。しかし、この秋に新しいFitbit Inspir 3が登場しました。今までよりも断然スリムで色も可愛らしい。買ってみて価値がわかりました。

フィットビットは睡眠機能が面白い

このことは、前回の懐疑的な記事では触れていません。睡眠機能を使用してみたのですが、見事に毎日の睡眠の質を調べてくれます。着けて寝るだけで、浅い眠りと深い眠りをしっかり分析してくれています。睡眠は食よりも大事なので、すごく参考になります。

睡眠の質を説明しているアプリのスクリーンショット

なかなかGoodにはなりません。ぐっすり寝ているつもりでも、意外と寝れていないことがわかります。

フィットビットのアプリの睡眠機能の画像
具体的な睡眠の内訳も見れます。

フィットビットなら着けて寝れる

デザインが以前より細いので、手首につけて寝ても違和感が無いです。逆に、アップルウォッチは着けて寝れるのか疑問です。かなり大きいですよね。Inspire 3は従来のフィットビットより更に少し細いです。そして、お馴染みシリコン製のバンドが心地いいです。

ファッション性

前回はかなりアップルやフィットビットを否定していました。でも、買ってみたら可愛くて、満足です。色のオプションが面白い。また、バンドもゴールドやシルバーなど色を変えたい人は買えます。

運動量を測定

自分の日々の歩数を調べてくれるだけでなく、酸素の量や水分など細かく調べることが出来ます。サブスクはしたい人はすると良いと思います。初めの6ヶ月は無料でお試しが出来ます。年間75ドルぐらいです。健康マニアには、サブスクもありかもしれません。

動け機能がありがたい

この機能は私の以前の安い時計になかった機能です。ブログなどを書いていると集中して動くのを忘れます。すると、時計が動きなさいと教えてくれます。

フィットビットの写真
Time to Move!
フィットビットのアプリの画像
他の機能の例

心拍数

あまり気にしていませんが、グラフを見ると突然心拍数が上がっていたりします。この時計があったらあったで、自分の心臓を把握するのもいいかなと思えてきました。

フィットビットの値段

使える機能がついた上に、寝ても気にならない細さ。その上で$100ドルくらいというリーズナブルなお値段です。私は、アップルユーザーですが、腕時計はフィットビットが勝ちました。

私の古い腕時計

実は、これも気に入っているのでたまに着けます。万歩計は使えます。しかし、消耗カロリーや睡眠時間などはフィットビットに比べて怪しい部分があります。なので、今となってはあまりおすすめではないかも。

安い腕時計の画像

[アイビーリーグに使えるピアノ検定]



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